ami's note

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リンダ!

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ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」のお稽古も日比谷シアタークリエに移って残り3日!
緊張感もあったり楽しみもあったり出演者全員の意気込みが凄くまとまってる現場になってます。

対極な人生を歩む双子の兄弟の話で、私は二人の幼なじみであり三角関係にあたる、
【リンダ】を演じます。私がリンダを演じるにあたって一番難しさを感じている所は、
女の子でありながら常に大好きな人を守り尊重し引き立たせながらも自分も仕切りたがる少し増せた女の子であること…。
特にリバプールの話なので日本の女の子とは違う感覚で接する場面が多々あります。
思春期の頃は初々しい関係が可愛いかったり女の子が引っ張っていく関係が可愛いかったりするかもしれませんが、大人になると、やっぱり女性の本音は、ある程度出てくるもの…強いだけが良いっていう訳にもいかない時期もあったり、
少女でいたいという気持ちもあったり…強く生きてきた人程、自分を責めつつ何かに頼りたくなる想いは高まると思います…リンダは幼い頃から一人の男の子がずっと大好きで、大好きで、その想いが強かったがゆえに悲劇に見舞われたのかもしれない。
それが幸せなのか、そうでないのかは、観てくれたお客さんが感じることだと思います。

ブラッドブラザーズは考え方によっていくつも見方があって、正しい答えというものはないのかもしれない…人間の生き様、人間がそこにいて、どう生きたかを様々な形で残されたストーリーだと思っています。もし自分が…だったら、と考えながらぜひ観て下さい!

 

ami : 2009年08月04日 22:20