気紛れDIARY
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a-nation'05 powered by Weider

2005年08月02日

 

エイベックスの総力(アーティストもスタッフも)を結集した夏の最大級イベント、a-nationが始まりました。ことしは大分市からのスタート。7月30日、ビッグアイでおこなわれたこの催しには38000人からの観客を集め、大きな盛り上がりを見せてくれました。人口約445000人の都市で、これだけの人たちが押し寄せたのですから、ちょっとした驚きです。もちろん福岡市あたりからも相当な数のお客様が駆けつけたと思いますが。

 

トリの浜崎あゆみ、全身にエネルギーを漲らせ凄い迫力だった。私がこの2年間に聞いた彼女のライブでは最高の出来だと断言したい。特に、高音の見事な張り。こちらの胸にズンズン響く。単なる歌手を越え、Vocalistと呼びたいくらいの存在感を示してくれました。コンサート終了後、そのような感想を松浦勝人さんに伝えたら、本人は必ずしも体調がよくないといってはいたけれど…ということでした。もしそうだとしたら、それなのになお、これほどの力を発揮するのだから、ますます凄い。コンコンと湧き出ずるトップ・スターならではの生命力!今はやりの“なになに力”という云い方をすれば、これぞスター力でしょうか。

avex 荒木隆司 上級執行取締役と
a-nation girl。
とくに美しくデコレーションしたフォークリフトに乗り、満員の観衆に手を振りながらのスタジアム一周は、この夜の最大の見物でした。TRFのパフォーマンス、決して若いとはいえない彼等ですが、じゅうぶんに底力を発揮してくれました。とりわけサムの切れのいいダンスは絶品!もちろん、このグループのダンスの振付はサムでしょう。近ごろはしろうとでもストリート系ダンスを踊るけれど、彼のは本物です。実にキレがいい。いや、いいなんてものじゃない。一種アートの境地に達している。サムはこのジャンルの最高の振付師兼ダンサーです。

Every Little Thing。私は彼等の演奏にすこぶる好感を持った。持田香織のヴォーカル、ああいう超大の会場でスローテンポのバラッドを歌っても、きちんと客席にまで届く。つまり、歌にそれだけ説得力があるということ。井上陽水の曲をカバーしているそうですが、私は聞きながら、60〜70年代のアメリカのフォーク、Joan Baez、Peter,Paul&Maryを歌ったらどうかな?と思った。Simon&Garfunkleも是非。コンサートでそんな試みをやってくれないかな。ギターの一郎さん、癒し系の声ということで、お喋りが受けている。ひと声聞いて納得しましたよ。

さて、あとは余談です。大分に行ったのは30年ぶりなんですが、空港〜大分市内のハイウエイのよく整備されていること。なだらかな山との緑が眼の保養になる。スイスイ走れて往復とも快適なドライヴでした。

走りながら、橋の多いのに改めて驚く。この地域での工事とは直接関係がないのでしょうが改めて日本道路公団の橋梁壇合事件に思いを馳せました。8月1日、同公用金子恒夫理事が独占禁止法違反幇助、背任の疑いで逮捕。内田道雄副総裁に続いて、逮捕者が出るわけです。私は一泊して31日に帰宅したのですが、ホテルをチェックアウトする前に、地元の百貨店トキハの地下生鮮食品売り場をのぞき、今が旬の関鯖を一本買って帰りました。高かった。3900円もしました。帰宅後、早速、軽くしめサバに。身がよく引き締まっていて頬っぺたが落ちそう。頭や中落ちはあっさり煮て…。合わせた白ワインは、フランス・ロワール地方のSavenmieres Roch-aux-Moines2000。さわやかな白で、関鯖とはぴったりでした。

 

2005年08月02日 18:59

コメント

ホームページ・チームの皆さま

いよいよスタート、おめでとうございます。いろいろとお疲れさまでした。 とても読みやすいし、丁寧に作られているなぁという感じを持ちました。 今まで主人が書いたものはずいぶんと読んできましたが、新聞や雑誌みたいに固定しちゃったものに比べ、ホームページに載る文章はずいぶん新鮮&ダイレクトな印象ですね。 出来立ての、ぷるぷるゼリーを掬って食べているような気がします。

たくさんの人に愛されるページになりますよう。

投稿者 安倍惠子 : 2005年08月09日 14:55

HP開設おめでとうございます。安部先生の魅力満載!万歳!
安部先生がぐっと身近になったのと同時に、「こんなに素敵な方と友達で嬉しい!」と、思ってしましました。
安部先生の影響で、香港に行ったり、ミュージカルを見たり
(先日シカゴに行ってきました。プロデューサーは見逃してしまったけれど、何と息子が見てきて感動したそうです。)安部カルチャーは知らないところでも、じわじわと人々を幸せにしているんですね。私も頑張らなくっちゃ。そんなワイン商人になりますので、よろしく。これからもしょっちゅう遊びに来てしまいますね。

投稿者 種本祐子 : 2005年08月28日 02:26

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